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14430件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

この総選挙は、多くの選挙区で十数年ぶりに与野党が一騎打ちの構図で有権者に政権を選択していただく選挙になりました。  既に立憲民主党政権公約「#政権取ってこれをやる」を第十弾まで発表しました。岸田総理所信表明に対して、立憲民主党政権公約も御紹介しながら質問をさせていただきます。  昨日の答弁では、検討中とか近日中にとかいう答弁が多くありました。今日は具体的に答弁いただきたいと思います。  

福山哲郎

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

総理は、所信表明演説で、与野党の枠を超え、建設的な議論を行い、国民的な議論を積極的に深めていただくことを期待しますとおっしゃいました。まるで人ごとです。  自民党総裁でもある総理にお伺いします。  憲法の中身の議論を先送りすることなく、深めていくことに指導力を発揮すると約束いただけますか。総裁任期中の改憲に向けての御決意をお示しください。  

馬場伸幸

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

未来の日本の形を見据えて追い求めていかなければならない課題は、与野党の垣根を越えて協力して実現していかなければならないと思っています。これからも、必要な議員立法を立案・提出し、成立させていくことで、足元から、できることを着実に実現する、そのような政治人生を全うしていきたいと思っています。     

大島理森

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

憲法改正については、国会でお決めいただくことであり、内閣総理大臣としてお答えすることは差し控えますが、憲法審査会において、与野党の枠を超えて、これまで以上に活発な議論が行われることを期待いたします。  残余の質問につきましては、関係大臣から答弁させます。(拍手)     〔国務大臣小林鷹之君登壇〕

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 参議院 本会議 第2号

今後、憲法審査会において、各政党考え方を示した上で、与野党の枠を超え、建設的な議論を行い、国民的な議論を積極的に深めていただくことを期待いたします。  最後になりますが、このようなことわざがあります。  早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。  新型コロナという目に見えない敵に対し、我々は、国民全員団結力によって一歩一歩前進をしてきました。  

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 衆議院 本会議 第2号

今後、憲法審査会において、各政党考え方を示した上で、与野党の枠を超え、建設的な議論を行い、国民的な議論を積極的に深めていただくことを期待いたします。  そして、最後になりますが、このようなことわざがあります。  早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。  新型コロナという目に見えない敵に対し、我々は、国民全員団結力によって一歩一歩前進してきました。  

岸田文雄

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

閉会中の大変貴重なときにこのように発言の機会をいただきましたことに、委員長、そしてまた与野党理事先生方に心から感謝を申し上げたいと思います。また、大臣以下、政府皆様方、よろしくお願いを申し上げます。たくさんお尋ねしたいことがございますので、端的に御答弁をいただけると大変ありがたいです。  

川内博史

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

その上で、総理がなじまないと申し上げた点についてでありますけれども、先般の特措法改正においても、これは与野党協議の中で、野党皆さんの御意見もあり、まさに国民皆様意識の高さによる制限への同意、つまり強い強制力がなくとも国民皆様協力していただけるということも、これまで、去年の例を見てもあったわけでありまして、そうしたことを前提として、刑事罰から行政罰修正がなされておりますし、また、過料についても

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

そういうことで、私は、国会皆様が、これは与野党にかかわらず、一般人々事業者やそれから一般人々が参画して、一つの例としてはタウンミーティングみたいなものを開いて、個人の感染予防の実行と医療関係者コロナ診療協力、この二つを担保するような新たな仕組みの構築のための議論を、検討を始めていただきたいというものが一つお願いです。  

尾身茂

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

まず初めに、一日も早いコロナ収束を目指すには、与野党国会挙げての取組が急務で、国民皆様から、国会を閉じている場合ではないというお叱りの声をいただいております。国会早期開会をまずは要望したいというふうに思います。  さて、緊急事態宣言も拡大、延長されて、第五波の出口が見えない状況にあります。

山崎摩耶

2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号

今年の一月、二月に改正をしていただいて、そして強制的な措置は入ったんですけれども、これは与野党協議、特に野党皆さんの様々な御意見もあって、行政罰ということで修正をさせていただき、また過料の水準も引き下げたために、今、非常に強制力が緩やかな法体系となっております。なかなか御協力いただけない中で、どうしたらいいのかということを常に私は苦慮しながら考えてきたところであります。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

撤回、見直しを求める与野党の声に対し、総理は、昨晩、撤回を否定し、病床を一定程度空けて緊急な人に対応しようということだと、症状が悪化したらすぐに入院できる、こうした点を丁寧に説明し御理解をいただきたいと記者団に述べたということです。  なぜ総理国会に出てきて説明をしないのか。どうですか。

倉林明子

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

国務大臣西村康稔君) 済みません、その与野党間のやり取りについては詳細を承知をしておりませんが、私、この特措法責任者として、この場で丁寧に説明をし、御理解を、多くの皆さんに御理解をいただけるように対応していきたいというふうに考えております。  いずれにしましても、今日は対策本部もございますので、菅総理御自身、会見もあると思います。

西村康稔

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

森屋委員長与野党理事、各委員皆様に感謝申し上げます。  先週金曜日にブルーインパルス東京の空に五輪のマークを描き、新国立競技場開会式が行われてから一週間がたとうとしています。これまでの東京オリンピックにおける前半戦日本人選手の大活躍、本当に国民に勇気と感動を与えてくれています。

徳茂雅之

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

特措法につきましては、まさに二月、与野党協議をいただいて、迅速な対応をしていただいたことを改めて感謝申し上げたいと思います。  要請命令、そして罰則、行政罰でありますが、強制力を伴う措置を設けていただきました。東京都では、既に見回りを百人増員して呼びかけを行っておりますけれども、これまでに命令を約百件、過料通知を約六十件発出したというふうに承知をしております。

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

与野党を超えていろんな要請も承っております。もちろん、いろんなメールや、私の地元からもいろんな声も聞いておりますので、できる限り今の状況、現実どういったことが起こって、どういったことに苦しんでおられるのか、こういったことをしっかり受け止めながら日々対応してきているわけでございます。  

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

国務大臣西村康稔君) まず、このような形で閉会審査も含めて、今日は厚労委員会も開かれておりますので、与野党協議の下でできる限り状況などについては丁寧に説明をし、御理解をいただけるように私の立場からは対応していきたいと考えておりますが、当然法律審議となれば国会を開かなきゃならないと思いますので、それは状況を見ながら判断をされていくものというふうに考えております。

西村康稔

2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

そこで、私は、これは仲よくやりたいので、是非委員長お願いしたいんですけれども、閉中審査をやって、自民党さんも賛成で、恐らく公明党さんもこういうことは福祉の政党ですから大賛成だと思いますので、与野党超えて、この夏、成立させたらいいんじゃないかと。  なぜならば、補正予算でやったら、年末か来年、年明けになるんですよ。

山井和則

2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

改革協の答申に盛り込まれた与野党合意の原則です。にもかかわらず、衆議院では、僅か十二時間の審議で、参考人質疑連合審査も行われず、会期が残り二週間程度しかない時点で参議院に送られてきたのです。  本来、二十日間ルールに照らせば、参議院では審議に入れないというべきでした。ところが、水落委員長は、与党の言うがままに審議入りを進めました。

倉林明子

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

小沼巧君 具体的な例として挙げておられましたけれども、それで本当に大丈夫なのかということは、本法案賛成なさる与野党先生諸兄姉にも是非とも考えていただきたい。  なぜか。閣議決定次第によってはこの法案の要件は変わるわけであります。今の政権が考えておる機能阻害行為、それは今の法案賛成なさる与党先生たちはオーケーとするでありましょう。しかし、政権が替わったときにどうなるのか。

小沼巧